Splatoon 2 を遊んでいるときにもっぱらこのアバターで遊んでいるというイカタコの格好に人格的設定を生やした存在(マイイカ・マイタコ)の話です。
あきれかえるほどへいわ同好会(Splatoonシェアワールド的何か)の一部でもあります。
先日、マイイカタコのプロフィールをまとめた情報シートを作ったので掲載します。
ゆるむ
Splatoon2を買って数日でこのアバターになり、格好は2019年2月くらいから定着しました。設定も同時期に生えました。最初はパブロ狂いでしたがいまはマルチな子になっています。
ゲソ型(髪型)がガール設定じゃないと選べないアシンメトリーロングなのですが、男の子です。中性的な存在を強く目指しているわけではないですが、自由で素直なひとなのでこのゲソ型が似合っていてとても好きです。一人称は「ぼく」だと思います。
自分の感性を大事にしながら日々を楽しんでいる子 + アカデミアに近い領域で日々やりくりしている人 というイメージで生まれた設定です。自分の夢のためにコツコツと邁進するひるむの背中に勇気を貰い、少年期よりもっとポジティブないまのゆるむに至っています。
過去の記事でLive2D化したときの話を掲載しています。
ひるむ
2019年4月16日にオクト・エキスパンションをクリアしてすぐに生えた設定です。
こういうマジメな子はなんだかとっつきにくいですが周囲にほだされながらゆったり笑っているのを見ると安心するというかそばで見ていてほっとするタイプですね いいことありますように…… 一人称は「僕」、ときどき俺(へりくだる方の)かもしれません
書かれていない設定として、昔、夢で見た知らない都市の景色が資料室で拾った海底遺跡の写真によく似ていることに気づき、深海探査に興味がわいた、というものがあります。でもそのような夢はひんぱんに見るわけではなく、今までに2回ほどしか見たことがありません。本人はスピリチュアル的なアイデアには懐疑的です。
異邦人で真面目な彼は日々周りの様子を気にすることが多くて疲れてしまいがちですが、上司の思慮深さやゆるむの機知のもとにあるリフレッシュの時間や空間を大事にしながら今を生きているのかなと思います。
地下は多かれ少なかれ抑圧的なムードのある社会だったので、上司から人情や温かみを提供されながら育つ一方、どこか一般のタコとも他種族とも違う独特の価値観を地下時代に涵養して今に至ったのかもしれません。精神的に根無し草になりそうなところを上司とゆるむを筆頭に周囲の人に支えられながらやっていっています。
日々の生活や地上旅行・深海探査を通して何か大事なものが見つかったらいいね。
めしま
青年ばかりマイイカタコの設定に生えていましたが、Splatoon2をサブアカでプレイし始めたのをきっかけにこの格好の設定が生まれました。ツインテールゲソの子がへいわ同好会にいなかったので、元気でピュアな子がいたらたのしいな~と思って設定を決めました。
苗字(めしま)の由来は 飯 に 間/街/待/島 なんでしょうか? 自分でも把握できておらず、単純に音がかわいいなと思ったのでめしまになりました。深く考えてはいません。
こういう子が友だちにいたら、ふとしたときにおすすめのお店を聞いて連れて行ってもらいたいものです 絶対楽しいしおいしい
あきれかえるほどへいわ同好会
名前の出てきた他の方のマイイカ・マイタコ設定の概要はこちらからご覧ください
へいわ同好会について
Wordpress.comで作ったサイト、けっこう無骨というか、現代の産物ですという顔をしてて温かみ(?)があまりなくって 違うんだ……ぼくのやりたい個人サイトはもうちょっとやわらかくて奥ゆかしいのがいいんだ……違うんだ…… とイメージの差に苦悩しています(え?)
余裕が出来た時にブログ部分以外のサイトの見た目をぐっと改装するかもしれません。
また思いついた散文があったら次の記事の頭かお尻に書いておきます
それでは